廃棄物コラム

廃棄物コラム

回収の条件が決まるとき|頻度も容器も、排出量が分かってから 2026.10.07

生ごみの回収は、頻度も容器も、排出量が分かって初めて具体的に決まります。

今回は、回収の条件を何が左右するのかをご紹介します。

目次

  1. 1. 頻度は量で決まる。
  2. 2. 容器も量で決まる。
  3. 3. 時間帯は現場の事情による。
  4. 4. 当社の役割と、協力会社の役割
  5. 5. まとめ

1. 頻度は量で決まる。

排出量が多ければ、回収の頻度を増やす必要があります。

逆に少なければ、頻度を減らせる場合もあります。

ただし、生ごみは置いておく日数が延びるほど、臭気や虫の問題が出やすくなります。

量だけでなく、どれだけ置いておけるかも、あわせて見ます。

頻度や容器を決める前に、まず量を確かめます。

2. 容器も量で決まる。

容器の大きさや数も、排出量に合わせて検討します。

小さすぎれば溢れ、大きすぎれば場所を取ります。

作業用手袋をした手が吊り下げ式の秤を持ち、透明なポリ袋を吊り下げている様子。秤の目盛りが見えている
確認のために、袋を吊り下げて量っているところです。

なお、コンテナの設置や管理は協力会社が行っています。

現場によっては、お客様がご自身で用意された容器を使っている場合もあります。

3. 時間帯は現場の事情による。

搬出のしやすさ、車両の進入経路、営業時間との兼ね合い。現場ごとに事情が異なります。

朝の仕込み前に出したいのか、営業が終わってからなのか。それによって、動ける時間帯が変わります。

これも、量が分かっていれば、必要な作業時間から逆算して決められます。

4. 当社の役割と、協力会社の役割

株式会社エコ・コンシェルジュは、現地を訪問して排出量や分け方を確認し、頻度や容器についてご提案します。

担当者が吊り下げ式の秤で透明なポリ袋を吊り上げ、袋の中を見ている様子。袋の中には食品の残りと使用済みの容器・包装材が混ざって入っている
確認のために量っているところです。重さだけでなく、中身も一緒に見ています。

回収と処分そのものは協力会社が担当し、手配と日程の調整は当社が行います。

いまの回収の頻度が合っているか気になる場合は、置場の写真と、回収の曜日をお知らせください。

5. まとめ

  • ・回収の頻度と容器は、排出量が分かって初めて検討できます。時間帯は、現場の事情と作業時間から決めます。
  • ・生ごみは置いておける日数にも限りがあるため、量と一緒に日数も見ます。
  • ・当社は確認とご提案、手配を担当し、回収と処分は協力会社が行います。

資源を残し、自然を守り、次世代の子供たちに美しい自然を残したい。

子供たちに残そう美しい自然。それが、私たちエコ・コンシェルジュの願いです。

生ごみ・食品廃棄物についてのご相談はこちら

CONTACT

コンシェルジュのモットーは、NOと言わないことです。
どのようなことでもお気軽にご相談ください。