廃棄物コラム

廃棄物コラム

生ごみの排出量を確認しに行った日|訪問から計量までの流れ 2026.10.06

ある食品会社様から、処理費についてのご相談をいただきました。

ご依頼は処理費の話だけでしたが、当社の担当者は現地に伺い、種類・分け方・量を確認しました。

今回は、その日に実際に何を、どの順で確認したかをご紹介します。

目次

  1. 1. 訪問
  2. 2. 種類の確認
  3. 3. 分け方の確認
  4. 4. 計量
  5. 5. まとめ

1. 訪問

処理費についてのご相談を受け、当社の担当者が現地へ伺いました。

まず、ごみ置場全体の様子を確認しました。通路に沿って、袋がいくつも並んでいました。

作業用手袋をした担当者が、吊り下げ式の秤で透明なポリ袋を持ち上げて重さを確認している様子。奥の通路には同じような袋がいくつも並んでいる
訪問時に、確認のために1袋を量っているところです。奥に並んでいるのは、この日出されていた袋です。

2. 種類の確認

次に、出されているごみの種類を確認しました。

ポリ袋に入ったもの、箱に入ったものなど、形態はさまざまでした。

袋の中身もさまざまで、食品の残りのほか、容器や包装材が混ざったものもありました。

担当者が、ペーパータオルの空き箱を吊り下げ式の秤で持ち上げている様子。周囲には使用済みの容器が入った袋が置かれている
袋だけでなく、箱に入った状態のものも、確認のために量っているところです。

3. 分け方の確認

種類を確認したあと、どのように分けて出されているかを確認しました。

分け方が分かると、ご提案できる内容が変わってきます。

具体的な分け方の中身は、お客様ごとの事情によるため、この記事ではお示ししません。

4. 計量

最後に、1袋ずつを吊り下げ式の秤で量りました。

吊り下げ式の秤の目盛り部分を近くから写した様子。担当者が目盛りを読み取っている
目盛りを読み取っているところです。この日は回収ではなく、量を確かめるための計量です。

形の違う容器についても、同じように確認のために量りました。

種類・袋数・1袋の重さ・分け方が分かったことで、この後のご提案につなげることができました。

当社が行ったのはここまでです。回収と処分は協力会社が担当し、手配と日程の調整は当社が行います。

同じように量ってほしい場合は、置場の写真を1枚お送りください。訪問の日取りをご相談します。

5. まとめ

  • ・訪問、種類の確認、分け方の確認、計量、という順で確認しました。
  • ・形の違う容器も、それぞれ確認のために量りました。
  • ・袋の中身は食品の残りだけでなく、容器や包装材が混ざったものもありました。
  • ・確認した内容が、この後のご提案の土台になります。
  • ・確認と計量、ご提案は当社、回収と処分は協力会社が担当します。

資源を残し、自然を守り、次世代の子供たちに美しい自然を残したい。

子供たちに残そう美しい自然。それが、私たちエコ・コンシェルジュの願いです。

生ごみ・食品廃棄物についてのご相談はこちら

CONTACT

コンシェルジュのモットーは、NOと言わないことです。
どのようなことでもお気軽にご相談ください。