廃棄物コラム
見積りより先に、現地へ量りに行く|量ることから提案が始まります 2026.10.05
「処理費を見てほしい」というご相談に対して、株式会社エコ・コンシェルジュがまず行うのは、現地に伺い、実際に量ることです。
ご依頼は処理費の相談だけでも、種類・分け方・量まで、こちらから確認します。
今回は、なぜ量ることから始めるのかをご紹介します。
目次
- 1. 言われたことだけで終わらせない。
- 2. 現地で確認していること
- 3. 量らなければ、提案はできない。
- 4. 当社の役割と、協力会社の役割
- 5. まとめ
1. 言われたことだけで終わらせない。
ご依頼が「処理費を見てほしい」という一言だったとしても、そこから何を確認するかで、お出しできる提案は変わります。
処理費が高いか安いかは、比べる相手があってはじめて分かります。
比べるには、量をそろえる必要があります。
2. 現地で確認していること
訪問したら、まず出されているごみの種類を見ます。
次に、どのように分けて出されているかを確認します。
そのうえで、1袋を吊り下げ式の秤で量ります。

袋の中身は、食品の残りと、容器や包装材が混ざったものの両方でした。
種類ごとに重さが違うため、まとめて平均するだけでは、実態から離れていきます。

3. 量らなければ、提案はできない。
袋の数と1袋の重さが分かって初めて、頻度の見直しや分け方のご提案ができます。
量らないまま「頻度を減らしましょう」と言っても、根拠のない話になります。
減らせるのか、減らせないのか。それを決めるのは、実際の量です。
4. 当社の役割と、協力会社の役割
現地で確認し、方法をご提案するところまでが当社の仕事です。
回収と処分は協力会社が担当し、手配と日程の調整は当社が行います。
まずは、いつもの袋を1つ量った重さと、置場の写真を1枚お送りください。そこから、量りに伺う日を決めます。
5. まとめ
- ・ご依頼された内容だけでなく、そこから必要になる確認まで、こちらから行います。
- ・処理費が高いか安いかは、量という共通のものさしがあって初めて比べられます。
- ・量ってからご提案するので、社内でそのまま説明に使える根拠が残ります。
- ・確認とご提案は当社、回収と処分は協力会社が担当します。
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