廃棄物コラム
使い終わった小型電池がたまったら|種類を問わずお引き受けします 2026.09.26
会社で使い終わった電池は、家庭の電池とは出し方が違います。たとえば名古屋市では、事業活動で出た電池類は、市の電池の収集の対象外です。そのため、とりあえず回収用の箱や缶に集めておく会社も多いのではないでしょうか。
ところが、どこに出せばよいかが決まらないまま、気づいたときには電池がいっぱいになっていることもあります。
困るのは、電池の種類によって頼める先が違うことです。充電式の電池には、電池メーカーの団体の回収がありますが、登録が必要で、対象になるのは会員企業が作った充電式の電池だけです。乾電池は対象外です。
箱の中の電池は種類がばらばらで、名前も分からない。どれをどこに頼めばよいのか、分けてから出さないといけないのか、迷ってしまいます。
集めている間は、電池の端子をビニールテープなどで覆い、濡れない場所に置いておいてください。端子どうしが触れると、ショートして熱を持つおそれがあります。
目次
- 1. 種類がばらばらのままで構いません。
- 2. お引き受けしている電池
- 3. 印字を読み取っていただく必要はありません。
- 4. 長く置かれていた電池について
- 5. ご相談の前に用意していただきたいもの
- 6. まとめ
1. 種類がばらばらのままで構いません。
株式会社エコ・コンシェルジュでは、ボタン電池からリチウム電池、充電式電池まで、小型の電池を種類を問わずお引き受けしています。
型式や電圧をあらためて調べていただく必要はありません。
窓口は当社ひとつです。収集や運搬には、それに合った会社が入ります。お客様が1社ずつ探して連絡する必要はありません。
2. お引き受けしている電池
たとえば、次のようなものが含まれます。
- ・ボタン電池
- ・マンガン乾電池、アルカリ乾電池(単1形から単4形のような形のもの)
- ・小型のリチウム電池
- ・充電式電池類(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池など)
ここに挙げていない電池でも、小型のものであればご相談いただけます。
なお、フォークリフトや無停電電源装置(UPS)で使われるような、大きく重い鉛蓄電池は、この記事では扱っていません。こちらもご相談を承っていますので、別の記事をご覧ください。
3. 印字を読み取っていただく必要はありません。
電池の外装には、型式や電圧などが印字されているものがあります。
この印字を読み取っていただく必要はありません。
写真を撮ってお送りいただければ、当社で内容を確認します。

写真のように、1個だけでも構いません。
量が分かる全体の写真と、電池が分かる近づいた写真の両方があると、確認が進めやすくなります。
写真で分からないときは、当社が現地を確認に伺います。
4. 長く置かれていた電池について
置いたままになっていた電池が、まとまって出てくることもあります。

このような状態でも、まずはご相談いただけます。
無理に取り出したり拭いたりせず、そのままにしておいてください。
5. ご相談の前に用意していただきたいもの
次のような写真と情報を、お問い合わせフォームからお送りください。
- 1. 電池を集めている箱や缶の全体が分かる写真
- 2. 電池に印字されている面が分かる写真(1〜2個で構いません)
- 3. おおよその量(箱ひとつ分、缶ふたつ分など、感覚で構いません)
- 4. 機器から外したものか、機器に付いたままかが分かる範囲の情報
安全に撮影できる範囲で構いません。
無理に取り出したり、分解したりする必要はありません。
お問い合わせフォームからは、写真のほか動画も送っていただけます。
進め方や費用については、状況をうかがったうえで、より良いプランをご案内します。
6. まとめ
- ・小型の電池は、ボタン電池からリチウム電池、充電式電池まで、種類を問わずお引き受けしています。
- ・名前や型式が分からなくても構いません。
- ・長く置かれて変色した電池も、無理に取り出さず、そのままにしておいてください。
- ・窓口は当社ひとつです。お客様が1社ずつ探して連絡する必要はありません。
当社は、種類がばらばらのままでもお引き受けしています。電池がいっぱいになった箱や缶があれば、その写真を撮って、お問い合わせフォームからお送りください。
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